迫撃砲はレベル5、7、8、9および10で顕著な視覚的変化を経験する。
- 最初に建設されたとき、半円形の脚に支えられて黒いランチャーチューブ(砲身)からなり、石のような灰色の砲弾を発射する。
- レベル2と3は徐々に大きくなっており、バレル(砲身)のチューブの外側の縁がある。
- レベル4では、ジンバル(回転軸)は明るい黄金色に変わり、より広いピットの金のリングが飾られる。砲弾は黒い。
- レベル5は、迫撃砲の金の縁が最大の幅に達する。
- レベル6は、外観は完全に金色に変わる。その砲弾は金色で激しく燃える弾になる。
- レベル7は、外見は金が取り除かれ、黒に戻り、周囲に頭蓋骨や骨のかけらが追加されている。
- レベル8は、全体がメタリックになり、バレル(砲身)の内部は溶岩のように見える。
金色の激しい砲弾が大きく目立つ。ジンバル(回転軸)もやや台形に大きい。
リング上部の周りはスパイク(とがったくぎ)が現れ、骨が消える。砲弾は大きくなる。
- レベル9は、メッキが白色になり、バレル(砲身)も装飾されている。
ジンバル(回転軸)のスパイク(とがったくぎ)の数は減る代わりに、合体して1つが大きくなり威圧感が増す。
脚を繋ぐように金色の鎖が追加。砲弾は大きく、曲射弾道で回転。
- レベル10は、スパイク(とがったくぎ)がより大きくなり、バレル(砲身)にもスパイクが追加。
ジンバル(回転軸)などメッキの隙間から赤い輝きが見える。
バレル(砲身)の内側からの光がはるかに強くなる。砲弾は赤い。